このＷｅｂページは、本研究室（担当教員）の予定を掲載しているものです。学生・院生・研究員への連絡用に作られたものですが、来訪者等から好評のため、現在も続けております。記録用として、過去の予定も掲載しているため、プライベートの動きまで掲載しています。
＊＊＊＊＊＊３月の予定です＊＊＊＊＊
3月1日（月）8:50～ 構想発表会（F会議室：13:35～14:00 ゼミ主担当生発表：A会場）、14時20分頃大学を出る、15:00～ 徳島県ＧＩＧＡスクール構想「不登校児童生徒の学びの支援検討部会」第２回部会（総合教育センター3階研修室４：兼業）
3月2日（火）9:00～ 生徒指導センター会議（A3会議室）、13:00～ 定例ゼミ（情報交換：交流室）、14時頃 スキル室にて遠隔準備、、15:30～ 「学びのかけ橋」プロジェクト推進協議会（リコー使用：スキル室で対応：兼業）、18:00～ 阪根塾・勉強会（今年度ラスト、15名参加）
3月3日（水）9:30～11:00 四国防災まちづくり推進研究会（Zoom：宿舎から）、13:00～ おもちゃ王国P（引継ぎ等：ラスト）、勤怠提出（済）、コラム原稿（済）
3月4日（木）おもちゃ王国報告書・申請書作成（済）、遠隔返信（済）、17:00～ 学長と懇談
3月5日（金）14:40～ 臨時教授会、研究室整備、夜坂出に戻る
3月6日（土）大学院入試日（担当外）、13:00～ 日本NIE学会研究委員会セミナー（Zoom：欠席）、11:00にスバルへ、坂出泊
3月7日（日）13:30～ 日本NIE学会常任理事会（Zoom：済）
3月8日（月）研究室整備、共同研究完了報告（済）
3月9日（火）13:00～ 定例ゼミ（昼食付き：ラスト）、鈴鹿用資料送付（済）
3月10日（水）成績入力（遠隔受講者：済）、コラム原稿（卒業式について：済）
3月11日（木）研究室整備、廃棄書類搬入（済）
3月12日（金）学部入試（後期：担当外）、17:00にスバル（宇多津）へ、坂出泊
3月15日（月）文科省へ同意書送付（済）、NIE推進協議会原稿送付（済）
3月16日（火）鈴鹿市研修録画（危機管理研修：延期）、研究室整備
3月17日（水）13:00～ コース会議（A717）、14:40～ 専攻会議、コラム原稿（なし）、記念品準備
3月18日（木）9:00～ 学位記授与式（分割実施）、研究室待機
3月19日（金）9:30頃鳴門を出る、10:15～12:15 令和２年度第２回徳島県青少年健全育成審議会（県庁10階：兼業）、12:20～12:50 スマホ等適正利用推進協報告書提出式（教育委員会室）、県教委挨拶回り、13:45頃 県庁発、14:00～ 八万小学校訪問（30分程度懇談：ポートフォリオ持参）、16時までに大学に戻る、16:20～ 臨時教授会（出席：F会議室）、夜 作業
3月22日（月）10:00頃 鳴門市教委教育長来訪、午後 在席、17:00～ 広島県いじめ問題調査委員会（オンライン参加：選出推薦）
3月23日（火）午後 自己評価入力（済）、文科省関係書類審査開始（29日締め切り）、冊子完成版受け取り（済）
3月24日（水）14:40～ 教授会、16:30～ 学長との懇談（40周年記念行事について）、コラム原稿（31日分：大学改革について：済）
3月25日（木）午前休養、13:00～ 県教委職員来訪（スマホ等について、退任挨拶）、実習書類提出（教務：済）
3月26日（金）17時までに帰宅、18:00～ 法事（坂出）、坂出泊
3月27日（土）昼 鳴門に戻る、Moodle作業（28日までに：済）
3月28日（日）文科省関係書類審査（済）
3月29日（月）15:00～ サンヨープレジャー本社（岡山：冊子持参、次年度について：出張報告：済）、〇出張日、坂出に戻る、坂出泊
3月30日（火）昼 鳴門に戻る、入試課に資料持参（済：30部）
3月31日（水）コース等及び教員による自己評価提出（済）
＊＊＊＊＊＊兼務・審議会等＊＊＊＊＊＊
★兼務：兵庫教育大学大学院連合学校教育研究科（先端課題実践開発連合講座：博士課程マル合：プロジェクト委員：特任教授）、広島大学教職大学院客員教授（学校危機管理）
★審議会・委員会：香川県ＮＩＥ推進協議会（会長）、徳島県社会教育会議委員（副委員長）、徳島県青少年健全育成審議会（委員）、とくしま地震防災県民会議（会員）、広島県いじめ問題調査委員会（委員）、鳴門市いじめ問題等審議会（会長）、丸亀市学校教育サポート室専門家委員（アドバイザー）、5大学連携防災・減災教育研究協議会委員（交代予定） 他
★学会：日本ＮＩＥ学会（会長：令和2年3月まで、顧問就任）、日本生徒指導学会（全国常任理事）、日本安全教育学会（会員）
★共同研究・科研：おもちゃ王国及びヴィットハートとの玩具開発（研究代表者：阪根、共同研究者：湯地、北島）、科研：働き方改革（研究代表者：阪根）
